★グァム珍道見聞録★(その6)
こんばんは~。相変わらずのジメジメです。(;_;) まぁ、何とか頑張って乗りきりましょう! (^0^)
それでは本題に入ります。
さていよいよ「AKM」を撃つ事になるんですが、ここ「G.O.S.R」で撃つ事の出来るのが前にも話しましたがルーマニア製の輸出向けのAKMです。
実際に手にした感じはとても軽いです!(自分の所持している東京マルイのAK74MNの方が断然に重いですね。)
マガジンに7.62×39弾を込めた所です。
自分の場合、マガジンに一気に30発を込めずに10発づつ込めて時間をかけてじっくりと撃ちたかったからです。
(余談ですがマガジンの弾込めなんですが10発づつくらいなら以外と楽に込められます。)
それでは本題に入ります。
さていよいよ「AKM」を撃つ事になるんですが、ここ「G.O.S.R」で撃つ事の出来るのが前にも話しましたがルーマニア製の輸出向けのAKMです。
実際に手にした感じはとても軽いです!(自分の所持している東京マルイのAK74MNの方が断然に重いですね。)
マガジンに7.62×39弾を込めた所です。
自分の場合、マガジンに一気に30発を込めずに10発づつ込めて時間をかけてじっくりと撃ちたかったからです。
(余談ですがマガジンの弾込めなんですが10発づつくらいなら以外と楽に込められます。)
さぁ、いよいよ銃にマガジンをいれ弾を装填します!
なんといってもボルトハンドルを引く瞬間がたまりません!
(≧▽≦)/
肩にズシっときます!(^-^)>
気になるリコイルなんですが思ったほど強烈な感じはなくマルイの次世代AKのフルオートの反動に慣れていたおかげで反動を抑え撃つ事が出来ました。
(ただし、しっかりとスタンスで構える事が大事ですけどね!)
(^-^)b
しかし、ターゲット(風船)に当てられたのが40発中5発と散々な結果でした…。(:_;)
やはり実銃は違いますね!いい経験にはなりました。(^-^)v
実はしばらくして思わぬサプライズが?!
この話しの続きはまた後日に。今日はここまで。それではまた。
(^-^)/
撃ちやすくて驚いたのも同感です(^-^)
そうですよねぇ! 手に持った感触、そして実際に撃った衝撃は今でも忘れられません!
(≧▽≦)/
GUAMではどうもお疲れさまでしたー。
ちなみに私はAKが苦手です。持ちにくくて(涙)
男性陣がうらやましいですお
いえいえ、こちらこそグァムではいろいろとありがとうございました!m(__)m
夜のBBQの時の人文字、最高です!グッジョブです!(^-^)b
「あぶとまっ党」とはAK好きの信仰者の人達の事をミリブロでお馴染みのミリタリーショップ「パラベラム」のあふりかさんがブログの中で書いている事で有名な決まり文句になりましたが、そもそもAKのフルネームが「アブトマット・カラシニコワ」、ロシア語でカラシニコフ自動小銃です。
始めのアブトマットに自〇党や民〇党とかの党の字を合わせた言葉です。
それに対して16・M4好きの信仰者の人達の事を「アーマライ党」と言います。
確かにフルサイズのAKは女性の人にはちょっとつらいようですね。(^_^;)